【方言】「ぐらりする」の意味と例文

方言

ぐらりする

方言の地域

熊本県

方言の意味

がっかりする、落胆する、失望する

「ぐらりする」について

「ぐらりする」という方言は、熊本県で使われる方言で、「がっかりする、落胆する」という意味を持ちます。
語源については、期待が高まっていた所から、期待が外れて「ぐらり」と崩れ落ちる様を「ぐらりする」と表していると言われています。

「ぐらりする」の使い方

たく
たく

やっと明日から夏休みなんに元気なかね。どぎゃんしたと?
(やっと明日から夏休みなのに元気ないね。どうしたの?)

数学んテストん点数が最悪でさぁ。夏休みに補修だって。
けっこう勉強したばってん、ぐらりする
(数学のテストの点数が最悪でさぁ。夏休みに補修だって。
けっこう勉強したのに、がっかりだよ。)

ひろし
ひろし
たく
たく

実は、俺も補修でぐらりしてたよ。一緒にがまだそばい。
(実は俺も補修でがっかりしてたんだ。一緒に頑張ろうよ)

「ぐらりする」の例文

  1. 頑張って練習したのにレギュラーに選ばれないなんて、ぐらりする
  2. 気になってた女の子に振られてぐらりする
  3. あなたには期待してたのに、こんなミスをするなんて、ぐらりした