【大阪弁】大阪府の方言「ええかっこしい」の意味と例文

方言

ええかっこしい

方言の地域

大阪府

方言の意味

人前で自分を格好良く見せたがる人、みえを張る人、格好つける人

「ええかっこしい」について

「ええかっこしい」という方言は、関西地方でよく使われる方言ですが、テレビでお笑い芸人がよく使うので、全国的にも知られている方言ですよね。
「ええかっこしい」の「ええ」は「良い」という意味で、関西地方では、「ええで(良いで)」、「ええこ(良い子)」などいろいろな場面で使われます。
また、「ええかっこしい」の「~しい」は、「~する人」と意味があり、関西では、「気にしい(気にしすぎな人)」という方言も使われます。
ほかにも、「いい加減にしいやー」など、関西では、「しい」という言葉がよく使われています。

「ええかっこしい」の使い方

たく
たく

今月のおこづかい、なくなってしもうたわ。前借させてもらえへん?
(今月のおこづかい、なくなってしまったわ。前借させてくれない?)

先週、渡したばっかやん。何に使ったん?
(先週、渡したばかりじゃん。何に使ったの?

みな
みな
たく
たく

いやー、昨日、後輩10人と飲んで、全部支払ってしもうたわ。
(いやー、昨日、後輩10人と飲んで、全部支払ってしまったわ。)

いい加減にしいや。あんた、ほんと、ええかっこしいやわ。
(いい加減にしてよ。あんたってほんと、格好つけたがる人よね。)

みな
みな

「ええかっこしい」の例文

  1. お前って、可愛い女性の前だと、ええかっこしいだよね
  2. お金ないくせに、後輩に奢って、ええかっこしいだな
  3. いつもはお洒落な飲食店行かないのに、ええかっこしいだな
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